こんな世の中誰がした
昔からしたらなんでもそろって、便利になっていて、なに不自由ない生活ができる。
昔の人が今の世界を見たらびっくりすること間違いない。
でも
人間としての豊かさの部分で考えたらどうなんだろう。
snsもあり、いろんな便利な電気機械もある。
でも全然幸せに人類がなっているとは思わないんですけど。
どんどん貧富の差が広がってこれからももっと差は開いていく。
金の問題がでけえ。貧困だと金の工面で一杯一杯。そしたら人生も楽しめることの範囲が狭まってしまう。
金のあるやつはいろんなことができる。金のあるやつからしたら
どんだけいい世の中になったんだろうと思うだろ。
この差ってなに。
それがホントに許せない。
世界を変えることはできないけど。まず自分の考えを変えるとこから始める。
もう欲望なんてキリがねえ。金なんて追い求めても終わりはない。
気づこうよ。中道が一番いい。中間。なんでもなさすぎもいけないし。ありすぎもいけない。
「貧乏は、なんでも欲しがる欲望がある人が貧乏だ。」
物があふれても満ち足りない人がいる
別に物を欲しがらなくても、物がなくても満ち足りている人がいる。
物には命がない。人間は命あるものから幸福になれるものを貰うことができる。
ウルグアイの元大統領の言葉を聞いて。これだと思った。
人からいろんなものを貰ってる、だからそれはきちんとお礼として人に貢献できるように尽くす。人と人の関係が大切。
人間を取り戻さなくてはならない。物じゃない人だ。