女の美しさは怖い
映画「渇き」を見てきた。
まあグロくて面白かった。
とにかく役所広司の演技が半端なくすげえ。
小松ななの可愛さも演技もヤバイ。
まあ内容みてください。
この映画ではクスリだとかセックスだとか欲望にまみれまくってる。
人間の欲望は満たすことはできない。気持ちいいことを見つけてしまいそれにはまったらそこから逃げ出すのは難しい。
可愛い女。美しい女。すごいイイ体を持ってる女。彼女たちは相当強い武器を持ってる。
男たちはそんな女の子とヤりたいっていつも思ってる。
だから女に狂わされる。
踊らされる。
女の武器はもう相当な威力持ってるな。
なんかブスって素晴らしいと思った。
男たちは可愛い奴らに興味があるでしょ
まあたまにブス専いるけど大半は違う。
その中でもブスはブスなりに頑張ってる。
素晴らしいと思う。
可愛いからって性格いいわけじゃないし、いろんな男から興味をもたれると思う。それで狂わされることもある。
美しさは武器であること
怖いことが再確認できた。