(君に友達はいらない)を読んでみての感想
今の日本はやっぱりもっとリスクを冒さないとだめだな。
アメリカはなんで世界でも優秀な人や企業を生み出すのか。
それはハイリスクハイリターンをするから。
いわゆるばくちうちで仕事やら行動を起こすスピリットがあるんだって。
やっぱいろんな経営の本を読んでみてもリスクを冒さないと大きなことはできないと思っていて。
この本を読んで再認識した。
そして何よりもやっぱ結果が一番。
かっこいいこと日本を変えたいとかそんなことは誰でも考えれるし思ってる。
考えるだけじゃなくて結果までこだわった行かないとだめだとおもった。
いいチームを作り意見を出し合う。
天才でない僕らはやっぱ人が集まってチームを作り意見を出しあう。
そうでない限り凡人の人は勝ち目はないと思う。
皆さんもぜひ読んでみてください。