大学に入って感じたこと
かれこれ大学に入って8か月たった。
なんだろう大学の授業がつまらんすぎる。
みんな授業中はスマホをいじるか寝る。後ろのほうの席はみんなしゃべってる。
これじゃホント自分がダメになると感じた。
早い段階で気づけて良かった。
日本の大学ってやっぱ自分で学ばないといけない。
教授のやってる授業だけじゃどうにもならない。
自分でなに行動に移して学ぶことが絶対必要。
山内太地著 「大学のウソ」という本が最近出版され読んでみたけど
今の状態を表していて日本の大学はほんとにレベルが低くアジアでも下のほう。
そんな現状。
この本はぜひみんな読むべきだと思う。
僕はこの本を読んでこのままではホントにやばいぞっていう危機感におそわれた。
2030年には日本はほんと最悪な状態になる。
なにか対策を打たなければどうにもならなくなる。
このことに早く気付くこと、そして行動に移す、勉強する。
僕がこの日本を変える、大好きな日本がこのままじゃアジアのなかでも一番貧乏になる日も近い。
だからこそみんながこの状況に気づくべき。
未来に向けてなにかしなければ。
まさに
今でしょ。